こんにちは、宮崎県日向市を拠点に土木工事・型枠工事を手がける株式会社大建です。
今回は、宮崎県内で施工いたしました治山工事(谷止工)の現場をご紹介します。
環境への配慮を重視した残存型枠を採用した施工事例です。ぜひ最後までご覧ください。
施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 工事種別 | 治山工事 谷止工 |
| 施工エリア | 宮崎県内 |
| 工期 | 約4ヶ月 |
| 主な工法 | 谷止工・残存型枠の採用による環境配慮施工 |
施工状況のご紹介
現場の施工状況を写真でご確認いただけます。
山間部という地形的に難しい環境のなかでも、安全管理と品質確保を最優先に工事を進めました。
■ 施工状況①

谷止工の基礎部分の施工状況です。地盤の状態を確認しながら、正確な位置・寸法で構造物を設置しています。
■ 施工状況②

残存型枠を設置している状況です。型枠がそのまま構造物の一部となるため、脱型作業が不要となり、工程の効率化と現場環境への負荷軽減につながっています。
■ 施工状況③

コンクリート打設後の仕上がり状況です。構造物の品質・精度をしっかりと確認し、工事を完了しています。
治山工事・谷止工とは?
治山工事とは、大雨や地震などによる山崩れ・土砂災害を防ぐために山地の保全を目的として行なう工事です。
そのなかでも谷止工(たにどめこう)は、渓流にダム状の構造物を設置し上流側に土砂を堆積させることで渓流の勾配をゆるくし、土砂の移動を抑制・斜面を安定させる工法です。
山間部の集落や農地、道路などを土砂災害から守るために欠かせない工事のひとつです。
今回のポイント:残存型枠の採用
今回の施工では、残存型枠(ざんぞんかたわく)を採用しました。
通常の型枠工事では、コンクリート打設後に型枠を撤去する「脱型」作業が必要となります。
一方、残存型枠はコンクリート打設後も型枠を取り外さずそのまま構造物の一部として残す工法です。
✔ 脱型作業が不要になるため、工程の短縮・効率化が図れる
✔ 廃材となる型枠材の発生を抑え、環境への負荷を低減できる
✔ 山間部・急傾斜地など撤去作業が困難な現場でも対応しやすい
施工の品質を保ちながら、環境にも配慮した工法として積極的に取り入れています。
株式会社大建の強み
宮崎県日向市を拠点とする株式会社大建では、公共土木工事・道路工事・型枠工事・災害復旧工事など幅広い施工に対応しています。
コンクリート構造物の品質向上と安全面への配慮を最優先に、現場ごとの状況に応じた最適な工法を選定・提案いたします。
大雨・台風など災害発生時の有事の際にも、機動力と対応力を発揮できる体制を日頃より整えており、地域の安全を守るパートナーとして活動しています。
宮崎県で土木・型枠工事の求人をお探しの方へ
株式会社大建では現在、宮崎県内(日向市・延岡市エリアを中心)で一緒に働いていただける仲間を募集しています。
✔ 日向市で土木求人・道路工事の仕事をお探しの方
✔ 延岡市で型枠大工としてキャリアを積みたい方
✔ 治山・災害復旧など地域貢献度の高い仕事に携わりたい方
経験者はもちろん、未経験から土木・型枠の技術を身につけたいという20〜40代の方も歓迎いたします。
まずはお気軽に採用ページをご覧ください。
土木工事・型枠工事のご相談はお気軽に
治山工事・谷止工をはじめ、道路工事・公共土木工事・型枠工事など各種施工のご相談・ご依頼がございましたら、どうぞお気軽に弊社までご連絡ください。
宮崎県内の現場を中心に、地域社会への貢献を使命としてスタッフ一同誠心誠意対応いたします。
皆さまからのお問い合わせを、心よりお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。







